Webinar
SysMLを用いたモデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)入門第二部 懐中電灯をもちいた例
二部構成の本ウェビナーシリーズの第二部では、第一部に引き続きSysML ver1の開発リーダーを務め、現在はSysML ver2 の開発を共同で指揮しているSanford Friedenthal氏に、非常に簡単なシステムとして懐中電灯を事例として用い、実際にSysMLによるモデル化の流れと利点を紹介いただきます。
- 具体的にSysMLを用いてモデル化する手法
- SysMLを用いたモデル化の利点・優位点など
【対象の方】
入門レベルのMBSEの知識・理解を求めるエンジニア、マネージャの方